
幼児期の発達は心身一如。 丈夫な身体と、自在に動き肌で感知する身体感覚の涵養は、たくましい精神力や知性の発達にも、大きなかかわりをもっています。がんばれる身体が、がんばれる心をはぐくみます。とくに自然環境の乏しくなった都心部の幼稚園として、体育日課など体育的活動から、完全給食の食育に及ぶまで、幼児のからだつくりを教育の基本に置いています。
多様なニーズに応えた保育サービスを提供し、1週間を通して様々なプログラムを取り入れ、
ただ「預かる」だけではなく、お子様の才能を引き出し、個性を磨くことを追求しています。